南の島(South Island)に憧憬と哀悼の感情を持って、癒しの楽園を探して、日々の日記を綴る。 中島栄次郎、ならびに、戦没者に哀悼の意を表します。癒しの楽園は、どこにあるのかわからないが、いつか、生きとし生けるもの、死せるものが、癒しの楽園に辿りつけますように。 ☆☆☆注） 中島栄次郎は、小生の母の叔父になります。母と母の妹が、中島栄次郎の著作物を自費出版したのが、『中島栄次郎著作選』です。中島栄次郎は、京都大学の田辺元のもとで、『ニイチェの研究』をしていました。大学の同期には、 松下武雄、久野収がいました。1年上の先輩には野田又夫がおられ、 中島栄次郎のライバルでした。当時、毎日新聞の文芸評論を書いていました。そのときの担当記者が、井上靖でした。後に井上靖は小説家になられました。中島栄次郎は、『コギト』の同人で、伊東静雄、田中克己たちとも交流がありました。 中島栄次郎は、戦時中は、統制化にあり、自由にものを書くことができませんでした。中島栄次郎は、一兵卒として、フィリピンのルソン島マニラ郊外の山地で戦死しました。☆
昨日、駅に午後３時に、友人と待ち合わせ、散歩に行った。
駅の南側から、西にひと駅歩いた。
途中、川に鯉を１０匹ほど見た。まるまると太っていた。
マクドで休憩してから、
ラブビー場の近くにある東大阪美術センターに、立ち寄った。
展示してあった油絵、水彩画などを見た。
水彩画のところで、知人に会い、しばらく、話をした。
それから、ラグビー場を経て公園をぬけて、帰った。
ハナミズキが綺麗に咲いていた。
ぼたん桜も咲いていて、公園で、バーベキューをしている人もいた。
２時間ほど歩いた。
東大阪美術センター： http://www11.ocn.ne.jp/~ham/index.html
第29回 瓢箪山クラブ春季作品展 美術同好会瓢箪山クラブ
第6回 ゴード展（絵画展） アトリエGOURD
彩美会 作品展（絵画展） 彩美会
近くの駅に午前９時半ごろ、友人と待ち合わせして、造幣局の通り抜けに行った。
地下鉄谷町線で、天満橋駅に着いたのが、午前１０時ごろ。
まだ、午前中は、すいてるようだった。
写真を今日は、１４０枚ぐらい撮った。
みんな、桜の写真を撮ってる人が多かった。
緑の桜もあった。
枝に、俳句や川柳の短冊をぶら下げてあるのもあった。
色んな種類の桜が咲いていた。
造幣局の桜を見てから、天満橋の駅まで、戻り、
昼食は、寿司盛合せとビールを取った。
それから、天満橋から、北浜まで、歩く途中で、大道芸をする人がいたので、
しばらく、見ていた。
北浜の証券取引所の角を左に曲がり、堺筋を日本橋まで歩いた。
途中、黒門市場商店街を歩いた。
外人の観光客がたくさんいた。
魚屋、肉屋さんなどで、食べる席を用意して、食べれるようになっていた。
黒門市場商店街を抜けて、高島屋東館まで、歩き、道具屋筋を歩いた。
高島屋東館前で、反原発のデモを見た。
道具屋筋でも、外人さんが歩いていた。
それから、近鉄なんばまで行き、帰った。
今日は、３時間ぐらい歩いた。
